気が付けば今日も終わりか・・・

日曜日は昼過ぎまで寝ているのがデフォルトになりつつあるM66です。
ダメじゃん

今日は起き抜けに昼ご飯を食べてドルオンスレをチェック
また変な叩きをやっている奴が～ 読んでいたら14:00過ぎちゃったよ。
洗濯しつつトイレと廊下などを掃除して15:00過ぎ
しばし悩む・・・
呉羽まで行く気になれないので友人に電話し、銭形でお食事会は１１/１７（土）と決める。
そして来週１１/１０（土）はダイ七ギョーザへ行くことになった。
・・・晩ご飯だよね？

しばらくネットサーフィン
ふと気が付く、最近【なかのひと】という地図表示付きアクセス解析ツールを着けている
サイトが増えている。　面白そうなのでこのブログにも着けてみたが・・・
もともと大したアクセスも無いのでちっとも日本地図に赤い点が見えません（笑
単なる恥晒しだったかと
こんな作業に時間を食ってしまい、小説を求めて本屋へ旅立ったのが16:30
探していた小説は３軒目でGet　最近新刊小説を置く店が少ないような気がするのですが。
売れ線はどーんっと平積み２列とかあるのに、ハヤカワ系の本は良くて数冊、悪くて皆無。
グインサーガは別物ね読むの止めたけど。　活字離れって本当なんだろうか。
帰宅後晩ご飯を済ませてから買ってきた小説を読み耽ってしまった、それも部屋の中で
立ち読みで（笑　何やってんだオレ
探し求めて買ってきたのは
小川一水著　時砂（ときすな）の王　ハヤカワ文庫　600円+税
ISBN978-4-15-030904-6 C0193
背表紙のあらすじを転記
西暦248年、不気味な物の怪に襲われた邪馬台国の女王・卑弥呼を救った"使いの王"は、
彼女の想像を絶する物語を語る。　2300年後の未来において、謎の増殖型戦闘機械群により
地球は壊滅、さらに人類の完全殲滅を狙う機械群を追って、彼ら人工知性体たちは絶望的な
時間遡行戦を開始した。　以下略

現在半分ほど読んだところだけど、在りがちなストーリーとは言え、緻密に計算されたプロットは
流石は小川一水と言ったところか。　読み終わるまで寝れないかも（笑

あー、明日は歯科医院へ行く日ですよ～
歯が痛かったけど虫歯じゃなかったんだよなー　なんでだろ。